| 1960年(昭和35年) |
11月 |
創業者 上村豊夫 尼崎市北大物町に、東邦銘板株式会社を設立、金属エッチング銘板の製造販売を開始 |
| 1968年 |
2月 |
アルマイト染色銘板の製作設備の完備 |
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3月 |
SUSエッチング銘板のブラックメッキ製法開発 |
| 1970年 |
3月 |
版下、製版設備の完備 |
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4月 |
水道メータ用目盛板の融着システムの特許取得、アルフォト銘板製作設備の完備 |
| 1971年 |
3月 |
SUS板金加工大型パネルのエッチング製法開発 |
| 1973年 |
11月 |
本社工場増設。資本金を1300万円に増資 |
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12月 |
エッチング自動化ラインの設備完備、機械彫刻機の導入 |
| 1976年 |
1月 |
オフセット印刷銘板の製作設備の完備 |
| 1979年 |
4月 |
工場設備の近代化5ヵ年計画スタート |
| 1981年 |
4月 |
製版に写植円周機、CAD導入 |
| 1982年 |
3月 |
最新型の公害設備の増設 |
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9月 |
スクリーン印刷設備の完成(ニューヨーク地下鉄車両の方向幕印刷開始) |
| 1984年 |
3月 |
工場設備の近代化5ヵ年計画達成 |
| 1985年 |
3月 |
スクリーン印刷工場とオフセット印刷工場を集約、(株)ファンクスを設立、上村和輝 初代社長に就任 |
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4月 |
コンピューター導入による事務の合理化及び工程管理システムのスタート |
| 1987年 |
8月 |
上村和輝 代表取締役社長就任 |
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9月 |
上村勝敏 (株) ファンクス代表取締役社長就任 |
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11月 |
工場設備の新10ヵ年計画スタート |
| 1989年(平成元年) |
7月 |
大型加工機導入、第二工場竣工 |
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8月 |
公害設備増強、大型CAD導入 |
| 1990年 |
11月 |
(株)ファンクス スクリーン印刷の世界最先端技術を誇るスウェーデン・レクラムテクニック社に技術研修生を派遣 |
| 1991年 |
3月 |
(株)ファンクス 新社屋工場増築竣工 |
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6月 |
マシニングセンター導入 |
| 1992年 |
2月 |
遠赤外線乾燥ライン設備 |
| 1993年 |
1月 |
新本社工場竣工移転 社名を株式会社トーホーに改称、資本金を4940万円に増資 |
| 1994年 |
8月 |
製版部門にマッキントッシュ導入、デジタル製版システムのスタート |
| 1995年 |
6月 |
遠赤外線大型乾燥機ラインの増設 |
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9月 |
(株)ファンクス スウェーデン・レクラムテクニック社より技術研究生の受入(技術交流) |
| 1996年 |
2月 |
大型表面研磨機の導入 |
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12月 |
金属エッチング点字システム特許取得 |
| 1997年 |
4月 |
イオンプレーティング装置の導入 大型エッチングラインの設備増強 |
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11月 |
上村和輝 代表取締役会長就任、上村勝敏 代表取締役社長就任、経営システム強化計画スタート |
| 2000年 |
1月 |
ISO9001取得へキックオフ |
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6月 |
DPS、DCPL、デジタル出力印刷システム導入 |
| 2001年 |
6月 |
SUS円筒棒エッチング製法開発(香港メトロ車両握り棒エッチング開始) |
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8月 |
ISO9001認証取得 |
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11月 |
東京営業所関東営業部開設 |
| 2002年 |
1月 |
トーホーグループDASH21(5ヵ年)計画スタート |
| 2003年 |
4月 |
インクジェット出力加工システム導入 |
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6月 |
メタルアートエッチング技術の開発 |
| 2004年 |
5月 |
ISO14001とISO9001を統合取得へキックオフ |
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11月 |
イタリア、ミラノ関西展に出展 |
| 2005年 |
11月 |
ISO14001、ISO9001統合認証取得 |
| 2006年 |
9月 |
(株)名古屋銘鈑の事業継承 上村勝敏 代表取締役社長就任 |
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10月 |
(株)名古屋銘鈑 ISO14001、9001統合取得へキックオフ |
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11月 |
インド経済中堅企業21社研修来社 |
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12月 |
トーホーグループDASH21計画達成 |
| 2007年 |
3月 |
名古屋市北区に(株) 名古屋銘鈑本部と (株) トーホー名古屋銘鈑事業部 開設 |
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4月 |
トーホーグループDASH2010計画スタート |
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8月 |
(株)名古屋銘鈑春日井工場改築完了。クリーンルーム新設 |
| 2008年 |
5月 |
塗装ブースのクリーン化工事完了 |
| 2009年 |
5月 |
排水処理設備(大型沈澱槽20Tタンク)更新完了 |
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7月 |
JISQ9100取得へキックオフ |
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10月 |
中部地区事業部門を完全統合し、(株)トーホー中部事業所を開設 |
| 2010年 |
8月 |
JISQ/AS9100認証取得 |
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11月 |
おかげさまで創立50周年 100年企業をめざし「NEXT50」のスタート |
| 2011年 |
1月 |
最新鋭イオンプレーティング装置の入替完備 |
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4月 |
「東北大震災我ら一丸活気で元気を支援!」、DASH SMART2015 5ヵ年計画スタート |
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5月 |
環境・公害防止管理設備の増強、新型アルミエッチング機械の増設 |
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9月 |
全自動プレスシステム装置の導入 |
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10月 |
日本航空宇宙工業会(SJAC)に加入 |
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11月 |
(株)ファンクス、社名をフェイステック株式会社に改称、フェイステック㈱スクリーン印刷の完全クリーンルームの完備 |
| 2013年 |
4月 |
中期経営計画スタート |
| 2016年 |
9月 |
中部事業所新社屋竣工(中部事業所・春日井工場を集約)、中部事業所クリーンルーム完備 |
| 2017年 |
6月 |
最新鋭の遠赤外線コンベヤ乾燥機を導入 |
| 2018年 |
5月 |
フェイステック(株)大物事業所の開設 |
| 2019年(令和元年) |
7月 |
業務管理システム再構築プロジェクトのスタート |
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8月 |
生産性向上に向け、新型自動エッチング機械2機導入 |
| 2020年 |
11月 |
創立60周年 |
| 2024年 |
11月 |
上村勝敏 取締役会長就任、上村純也 代表取締役社長就任 |
